閉店、振り返り
- 2025年7月4日
- 読了時間: 2分
こんばた!
しばたです。
先日宣伝していた舞台、『人生が交錯する場所、喫茶クロスロード【適温編】』
6月29日をもって無事全公演終演いたしました。
ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。
長いようで短かった稽古期間、改めていろんなことを学ぶことができたし、たくさん考えることができる素敵な期間でした。
参加したプリンアラモードチームの話になってしまうけれど、プリンは何より人柄がいいチームで。
いいからこそ起こるいいこと、悪いことはたくさんあったけれど、立ち返り、振り返り、それぞれが誰かのために動けるチームだったなと思います。
わたしが人生を歩ませてもらった洋子さんは、48歳一児の母。
実年齢よりもしっかり先輩の役でした。
劇中でもわかる通りすでに亡くなっていて、息子のあげはが振り返る過去の中の人物として登場します。
あげはに本当のことを伝えられずに、伝えなければ今のままでいられるのに、とあげはに甘えてしまった人。
洋子さんのごめんねには、毎回自分に対する憤りというか、自分が判断したことであげはに背負わせてしまった後悔なんかがのっていました。
うまくのせられてたらいいな。
あげはと過ごすことができた人生を本当に感謝していて、きっかけが何であれ、あげはと出会わせてくれた琥珀にすごく感謝をしています。
琥珀と立花のシーンを見るたび、こんなことがあったのに産む決断をしてくれたんだなあとじんわり感じていました。
あげはの演技にも本当にたくさんもらっていて、すごく丁寧に芝居を作れた気がしています。
勝手に自分や旦那さんに似ている部分を見つけて、でも時折琥珀さんらしさもあって。
辻褄の合わせ方や役への考え方がわたしにはないもので、シンプルにいい役者さんだなあと、二人芝居できてよかったなあと思います。
母さんちょっとあげはにどれだけ渡せていたかわからないけど、いい息子に出会えてよかったです。
役に対しての向き合い方を今一度見直すことができる大切な時間でした。
これからももっと出会う役たちと真摯に向き合って、ずっとお芝居を楽しんでいけたらいいなと思います。
なんて、なんとなく書きたくなったので振り返りです。
2025年もいろいろ楽しんで表現の場に立っていけたらいいなと思います。
次はファンミでその次ライブ!楽しむぞ~!
また次のお芝居の機会でもお会い出来たらうれしいです。
では~
おつばた!




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